28歳最後の日
また、今年もこの日がやってきました。1年の内で、2番目に感傷的になる日。
10年前、大学に通っていた頃、まさか自分が10年後も同じ大学に通っているとは思いませんでした。と言っても、別に留年し続けているわけではありません。一度、社会人としての生活を始め、その後、諸般の事情から、大学院へと復帰したわけです。
明日の午前零時をもって、29歳の新しい1年が始まります。それはそれで、また、頑張ろう、という気にさせてくれる日ではあるんですが、一方で、この1年、自分は何をしてきたか、ということを振り返って、何となく暗い気持ちになるのも事実。刻一刻と迫る試験の日を前に、やらなきゃいけないことは山のようにあるはずなのですが、どうもそういう場面での頑張る力に欠ける自分がいるわけです。
基本的には、一定のペースを守って物事を進める方が向いているんでしょうね。繁忙の差が大きいのは苦手です。かといって、物凄いペースを持続できるだけの精神力を持ち合わせてもおらず、結局、ダラダラと自分のペースで頑張るしかない、ということでしょう。
明日から始まる29歳という1年が、自分自身のその後の人生を大きく左右するであろうことは、会社を辞めたときから十二分に解っていたはず。明日はたまたま授業のある日でもありますし、しっかりお勉強をしよう、と思います。
これまでの28年間で、出会い、そして、別れてきた全ての人に感謝しつつ、新しい1年を目指そう、と思うのでした。
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